ナイフやフォークの使い方以外のマナーも身に付けましょう

普段の生活で洋食マナーを意識してみる

洋食は、食事が運ばれてくるまでにいくつかの決まりごとがあります。
覚えておけば、日常生活の振る舞いにも応用できます。

受験や就職での面接もそうですが、着席も退席も椅子の左側からします。
また、バッグをテーブルの上に置いたり椅子にかけたりするのはマナー違反です。
これらは普段から気をつけられることなので、実践するとよいでしょう。

意外と扱い方を迷うのがナプキンですが、必ず使うようにしてください。
自分のティッシュなどを使うのは、このナプキンを使いたくないという意思表示にとられてしまいます。
膝に置くタイミングはオーダー後が無難ですが、店によってはスタッフがかけてくれるところもあります。

それほど難しくありませんし、少し意識するだけで差が出ますので頭に入れておいてください。

ナイフとフォークの使い方以外のマナー

ナイフとフォークがズラリと勢ぞろいしていると、それだけで緊張してしまいます。
使い方ばかりに気を取られることのないよう、他のマナーも知っておくべきです。

よく言われるのが、食事中に音を立てないことです。
金属でできているので音が出やすく、使うときには注意が必要です。
音を立ててスープをすするのも、もちろん厳禁です。

コース料理で気になるのはパンを食べるタイミングで、基本的にはスープのあとにいただきます。
食べるときは必ず一口大に手でちぎり、バターはちぎったものにその都度塗ります。
イギリス式以外はソースをパンで拭うのは認められていますが、その際にはパンをフォークに刺します。

他にも様々ありますが、和食よりも覚えるべきマナーが少ないので身に付きやすいです。