見てる人は見てる!守るべき正しい食事の礼儀とマナー

礼儀とマナーに少し気をつけるだけで、食事の席でのふるまいが美しくなります

食事の同席者を不愉快にさせないことが大前提

日本人であれば、どうしても日々の食事は和食中心で箸の出番が多くなります。 しかし箸は、スプーンやフォークに比べると持ち方が難しかったりルールがたくさんあったりします。 一日一つずつ、箸のマナーを覚えていくくらいの気持ちで少しずつ身に付けていくのがよいでしょう。

箸を制する者は和食を制する!美しい箸使いで株が上がります

近年、テレビのバラエティー番組などで食事の礼儀とマナーが取り上げられるようになりました。
その一方で、礼儀作法にとらわれずリラックスして食事を楽しみたいと考える人も少なくありません。

しかし、礼儀やマナーというものは、一緒にいる相手に嫌な思いをさせないためのものです。
社会の中で生きていく上で、他人と食事をする場面はたくさん出てきます。
時には家族や友人だけではなく、目上の方や初対面の人と同席することもあります。
さらには、他の席の人や店側からも見られている可能性も大いにあります。

たとえ仲間同士で居酒屋の個室で利用するのだとしても、気を遣うべきことはたくさんあります。
つい気合いが入り、香水やお化粧の香りをプンプンさせていませんか?
親しい間柄だからと、絶えずスマートフォンをいじっていませんか?
話がはずんでいるとはいえ、口の中に食べ物が入ったまましゃべっていませんか?
ほんの少し気をつけるだけで、食事の時間がお互いに心地よく楽しいものになります。

このサイトで紹介するのは、高級レストランや割烹などかしこまった席ではなく、日常生活での和食・洋食・その他の食事で守るべき最低限の礼儀とマナーです。
食事を用意してくれた人への感謝や、食事を共にする人への敬意を忘れずに食べるようにしましょう。
それだけで、正しい姿勢で心から料理を味わえるようになりますし、相手にも好印象を与えます。
普段から少しずつ気をつけていけば、子どもの頃からのくせも必ず改善されていきます。
自分磨きのためにも、是非参考にしてください。

ナイフやフォークの使い方以外のマナーも身に付けましょう

最近はカジュアルなレストランが増え、礼儀作法にあまり気を遣う必要がなくなってきています。 しかし、フォーマルな席が洋食だった場合、立ち振る舞いがわからず困ってしまうことがあります。 いざというときに恥をかかないように、最低限のポイントはおさえておけば安心です。

食事の礼儀とマナーはその国の文化です

世界の国々の中には、日本と正反対の食事作法が存在していて驚かされることがあります。 現在の日本は、日本国内にいながら世界各国の料理を楽しむことができる幸せな国です。 その国々の食事のマナーを知って受け入れることは、国際社会の一員としてとても大切です。